1951-05-27 第10回国会 衆議院 運輸委員会 第33号
五一 辺富内線鉄道敷設促進の請願(高倉定助君 紹介)(第一二四〇号) 五二 上川、三股間鉄道敷設の請願(高倉定助君 紹介)(第一二四二号) 五三 三重、延岡間鉄道敷設の請願(佐藤重遠君 外八名紹介)(第一四一五号) 五四 三明、三井間鉄道敷設の請願(南好雄君紹 介)(第一七一四号) 五五 加計、布間鉄道敷設促進の請願(山本久雄 君紹介)(第一七三〇号) 五六 宝積寺、市塙間鉄道敷設
五一 辺富内線鉄道敷設促進の請願(高倉定助君 紹介)(第一二四〇号) 五二 上川、三股間鉄道敷設の請願(高倉定助君 紹介)(第一二四二号) 五三 三重、延岡間鉄道敷設の請願(佐藤重遠君 外八名紹介)(第一四一五号) 五四 三明、三井間鉄道敷設の請願(南好雄君紹 介)(第一七一四号) 五五 加計、布間鉄道敷設促進の請願(山本久雄 君紹介)(第一七三〇号) 五六 宝積寺、市塙間鉄道敷設
請願(淺沼稻次郎君外一名紹介) (第一六九六号) 三明、三井間鉄道敷設の請願(南好雄君紹介) (第一七一四号) 篠山、久下間に国営自動車運輸開始の請願(有 田喜一君紹介)(第一七二八号) 金山町から藤尾、東根両村を経て亘理町に至る 間に国営自動車運輸開始の請願(内海安吉君外 五名紹介)(第一七二九号) 加計、布間鉄道敷設促進の請願(山本久雄君紹 介)(第一七三〇号) 宝積寺、市塙間鉄道敷設
佐世保、相浦間鉄道路線変更並びに佐世保 駅拡張の請願(北村徳太郎君外一名紹介) (第一一〇四号) 五四 大間、大畑間鉄道敷設並びに大間港修築の 請願(小笠原八十美君紹介)(第一一三 号) 五五 矢部線を矢部村まて延長の請願(高橋權六 君外八名紹介)(第一一五六号) 五六 美深、北見枝幸両駅間に鉄道施設の請願( 佐々木秀世君紹介)(第一二六〇号) 五七 宝積寺、市塙両駅間
〇三五号) 一一 長倉、大子間鉄道敷設促進の請願(尾關義 一君外二名紹介)(第一〇六七号) 一二 佐世保、相浦間鉄道路線変更並びに佐世保 駅拡張の請願(北村徳太郎君外一名紹介) (第一一〇四号) 一三 矢部線を矢部村まで延長の請願(高橋權六 君外八名紹介)(第一一五六号) 一四 美深、北見枝幸両駅間に鉄道敷設の請願( 佐々木秀世君紹介)(第一二六〇号) 一五 宝積寺、市塙両駅間
三月八日 水路業務法案(内閣提出第九五号) 昭和二十四年十二月二十四日 墨田区錦糸町ドツク埋立の請願(淺沼稻次郎君 紹介)(第四九号) 昭和二十五年三月九日 美深、北見枝幸両駅間に鉄道敷設の請願(佐々 木秀世君紹介)(第一二六〇号) 浜松、姫路間鉄道電化促進の請願(河原伊三郎 君紹介)(第一二六一号) 浜松、米原間鉄道電化促進の請願(江崎真澄君 紹介)(第一二六二号) 宝積寺、市塙両駅間
樣似村より幌泉村を経て廣尾に至る鉄道 敷設の請願(篠田弘作者外一名紹介)(第 一〇一九号) 二三九 飯岡より勝間田、植月を経て豊田又は大 原に至る鉄道敷設の請願(逢澤寛君紹介) (第一〇二〇号) 二四〇 堀江、宮島口間航路開設の請願(大西弘 君外七名紹介)(第一〇八一号) 二四一 奥津、櫻井間鉄道敷設の請願(松本一郎 君外二名紹介)(第一〇八七号) 二四二 賓積寺、市塙岡駅間
様似村より幌泉村を経て廣尾に至る鉄道 敷設の請願(篠田弘作君外一名紹介)(第 一〇一九号) 二三九 飯岡より勝間田、植月を経て豊田又は大 原に至る鉄道敷設の請願(逢澤寛君紹介) (第一〇二〇号) 二四〇 堀江、宮島口間航路開設の請願(大西弘 君外七名紹介)(第一〇八一号) 二四一 奥津、櫻井間鉄道敷設の請願(松本一郎 君外二名紹介)(第一〇八七号) 二四二 寳積寺、市塙両駅間
次は御請願の一一一三号でありまして、宝積寺、市塙両駅間に鉄道敷設の御請願であります。この鉄道は敷設法予定線で、延長は約十八キロであります。沿線は農産物及び石材の多い所であります。まだ調査はいたしておりませんが、経過地はおおむね平坦で大した建造物はありません。
第九八二号) 一六 伊萬里、唐津間鉄道敷設の請願(中村久一 君外一名紹介)(第九九五号) 一七 信濃大町駅改築の請願(増田甲子七君紹 介)(第一〇一八号) 一八 樣似村より幌泉村を経て廣尾に至る鉄道敷 設の請願(篠田弘作君外一名紹介)(第一 〇一九号) 一九 飯岡より勝間田、植月を経て豊田又は大原 に至る鉄道敷設の請願(逢澤寛君紹介)( 第一〇二〇号) 二〇 實積寺、市塙両駅間
一一三 農業協同組合連合会に対する特定貸切貨 物自動車運送業認可反対の請願(福田一君 紹介)(第一〇八四号) 一一四 松崎駅に準急列車停車の請願(門脇勝太 郎君紹介)(第一〇八五号) 一一五 秋田、上野間定期直通急行列車増発の請 願(上林與市郎君紹介)(第一〇八六号) 一一六 油津港を重要港湾に編入促進の請願(田 中不破三君外五名紹介)(第一一〇九号) 一一七 濱積寺、市塙両駅間
福田一君 紹介)(第一〇八四号) 一二七 松崎駅に準急列車停車の請願(門脇勝太 郎君紹介)(第一〇八五号) 一二八 秋田、上野間定期直通急行列車増発の請 願(上林與市郎君紹介)(第一〇八六号) 一二九 奥津、櫻井間鉄道敷設の請願(松本一郎 君外二名紹介)(第一〇八七号) 一三〇 油津港を重要港湾に編入促進の請願(田 中不破三君外五名紹介)(第一一〇九号) 一三一 賓積寺、市塙両駅間
する特定貸切貨物自動 車運送業認可反対の請願(福田一君紹介)(第 一〇八四号) 松崎駅に準急列車停車の請願(門脇勝太郎君紹 介)(第一〇八五号) 秋田、上野間定期直通急行列車増発の請願(上 林與市郎君紹介、第一〇八六号) 奧津、櫻井間鉄道敷設の請願(松本一郎君外二 名紹介)(第一〇八七号) 油津港を重要港湾に編入促進の請願(田中不破 三君外五名紹介)(第一一〇九号) 賽積寺、市塙両駅間
野本品吉君紹介)( 第六二八号) 一〇一 大宮、宇都宮間及び両毛線電化促進の請 願(山口好一君紹介)(第六五七号) 一〇二 大糸線全通促進の請願(増田甲子七紹 介)(第六五八号) 一〇三 木次、三次間鉄道敷設の請願(木村小左 衞門君外五名紹介)(第六五九号) 一〇四 島根縣下の鉄道を大阪鉄道局管轄とする の請願(木村小左衞門君外五名紹介)(第 六六〇号) 一〇五 寳積寺、市塙間鉄道敷設促進
第五九七号) 戸賀湾を避難港に指定の請願(第六一五号) 岩内、黒松内間鉄道敷設の請願(第六二一号) 宮島、堀江間國営連絡航路開設中止の請願(第六二二号) 両毛線電化の請願(第六二八号) 大宮、宇都宮間及び両毛線電化促進の請願(第六五七号) 大糸線全通促進の請願(第六五八号) 木次、三次間鉄道敷設の請願(第六五九号) 島根縣下の鉄道を大阪鉄道局管轄とするの請願(第六六〇号) 寶積寺、市塙間鉄道敷設促進
寳積寺、市塙間鉄道敷設の問題は、敷設法予定線にも相なつております。もちろんこの線のみならず、予定線になつておる、あるいはすでに建設の一部に着手しておる、あるいは路盤を完成したところもあるのでございますし、また戰爭中線路をはがして持つて行つたというようなところも、残つておるわけであります。これらの鉄道をいかに回復し、建設して行くかということは、今後の重大なる問題であります。
それから寳積寺、市塙間の問題でありますが、これも時期の問題だということを言つておりますが、鐺山までの專用路線、この軌條はすでに日本政府にその筋の方から返遷されたように聞いており、つまりそれは運輸省の分として、こちらとして自由にできるようになつた。そのほか栃木縣からとりはずして、どこかよそに持つて行くというような計画があることも聞いたのであります。その眞否のほどをひとつお聞かせ願いたいと思います。
○有田委員長 次に請願日程第九四、大宮、高崎間鉄道電化の請願、並びに日程第一〇一、大宮、宇都宮間及び両毛線電化促進の請願、並びに日程第一〇五、寳積寺、市塙間鉄道敷設促進の請願を一括議題として、紹介議員山口好一君の紹介説明を聽取いたします。山口好一君。
瀬傳君紹介)(第六二二号) 両毛線電化の請願(野本品吉君紹介)(第六二 八号) 大宮、宇都宮間及び両毛線電化促進の請願(山 口好一君紹介)(第六五七号) 大糸線全通促進の請願(増田甲子七君紹介)( 第六五八号) 木次、三次間鉄道敷設の請願(木村小左衞門君 外五名紹介)(第六五九号) 島根縣下の鉄道を大阪鉄道局管轄とするの請願 (木村小左衞門君外五名紹介)(第六六〇号) 寳積寺、市塙間鉄道敷設促進
石川縣織物工業協同組合の織物工場に配電増加の請願(東舜英君紹介)(第一二九二号) 第五三二 湯河原町に配電増加の請願(萩原壽雄君外五名紹介)(第一四七八号) 第五三三 地熱発電の即時実施に関する請願(坂田道太君外一名紹介)(第一四八四号) 第五三四 石炭窒素肥料工場電力確保に関する請願(今澄勇君紹介)(第一四八九号) 第五三五 奧尻村に水力発電施設設置助成の請願(冨永格五郎君紹介)(第一四九二号) 第五三六 寶積寺、市塙間鉄道敷設
運 輸 技 官 西村 英一君 委員外の出席者 運輸事務官 石井 昭正君 運輸事務官 川村 二郎君 運 輸 技 官 小森 純三君 運 輸 技 官 根本 近君 專門調査員 岩村 勝君 專門調査員 堤 成威君 ――――――――――――― 本日の會議に付した事件 一 寶積寺、市塙間鐵道敷設
○山口好一君 本請願は栃木縣の寶積寺驛及び市塙驛間の鐵道敷設の請願であります。これは第九十議會に私がやはり紹介者となりまして請願をいたしまして、すでに採擇になつておりますものであります。箇單にこの請願の趣旨及び理由を説明いたしたいと思います。栃木縣の鹽谷郡南部及び芳賀郡の北部地方は、地圖でもわかりますように交通が非常に不便でありまして、ほとんどそのよるべき交通機關がないのであります。
日程第一、寶積寺、市塙間鐵道敷設の請願、山口好一君紹介、文書表番號第四號、第二、戰時中強制買上の建物等を舊所有者に優先拂下の請願、山口好一君紹介、文書表番號第五號。第五、各縣縣會議員にその縣内無賃乗車券交付の請願、山口好一君紹介、文書表番號第二四號を一括議題といたします。これよります紹介議員山口好一君の説明を聽取いたします。山口好一君。
○岡田(信)政府委員 それでは一番初めの寶積寺、市塙間鐵道のことについて申し上げます。この鐵道は敷設法の豫定練になつておるのでございまして、ただいまお話の通り沿線には農産物その他の資源が非常に多いのであります。從つてこの鐵道が完成いたしました場合には、資源の開發あるいは地方の利便を増すことの非常に大なることは、ただいまお話のあつた通りでございます。
同月二十六日 寶積寺、市塙間鐵道施設の請願(山口好一君外 一名紹介)(第四號) 戰時中強制買上の建物等を舊所有者に優先拂下 の請願(山口好一君紹介)(第五號) 黒松内、靜狩間省營バス竝びにトラツク運輸開 始の請願(小川原政信君紹介)(第一三號) 井野信號所を一般驛に變更の請願(小峯柳多君 紹介)(第二三號) 各縣縣會議員にその縣内無賃乗車券交付の請願 (山口好一君外三名紹介)(第二四號